これからの「ワンルーム」は、ライフスタイルに合わせる柔軟さを持った『LSS(ライフスタイルスペース)』であるべきではないでしょうか?
「2DK」「2LDK」は使いづらい?!
2DKや2LDKといった間取りは、部屋の数の割に1つ1つの空間が狭くなっていることが多いようです。
そのため、ファミリーが住むには窮屈ですし、一人暮らしの人が住むには部屋が多すぎるといった感じで、どのユーザーにも微妙に合わない不都合な間取りであるといえます。
最近流行のリフォームと、その落とし穴。
最近、こういった複数の部屋を1つの大きな空間にするリフォームが流行っています。
大きな空間によって得られる開放感は何にも代え難いものですし、狭いワンルームから卒業したい一人暮らしの人にも好評と聞きます。
しかし、「リッチワンルーム」とも言えるこの大きな空間を上手に活用することは意外と難しいものです。
充分なスペースがあるといっても、この1部屋で食事、就寝、仕事(勉強)、休憩、テレビや音楽鑑賞といった生活全てを行える空間を作るには、優れたレイアウトセンスとテクニックが不可欠なのです。
「ワンルーム」→『LSS(ライフスタイルスペース)』へ!
よって、オーナー側も自由に使える大きな空間をただ提供するだけでなく、ユーザーに合わせた空間活用テクニックや具体的なサンプルレイアウトなどを住み手に提案してあげるといいでしょう。
自分たちが作るのは、単なる「ワンルーム」ではなく、住み手のライフスタイルによって自由自在に変化する『LSS(ライフスタイルスペース)』である、という意識を持ち、ユーザーの立場に立った最適なリフォームを行うことが大切なのです。
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