「収益物件」とは、家賃収入によって収益を得るための物件のことをいいます。
そして、収益物件の中でも利回りが高く、それが長期に渡って継続する「高収益物件」を見つけ出す(もしくは作り出す)ことが、不動産賃貸ビジネス成功のカギとなります。
そこで、これから賃貸ビジネス用の物件を探す人は、下記の3つのポイントに着目してみましょう。
立地
不動産において「立地」の持つ強み、というのは、それだけで大きなアドバンテージになります。
レバレッジリフォーム(バリューアップのためのリフォーム)を行う際にも、元の物件ポテンシャルが高ければ、それだけ高い効果が得られるというものです。
よって、物件探しの際には予算なども鑑みて、出来るだけ立地の良い物件を選ぶことが基本です。
また、自治体やデベロッパーの都市計画(開発計画)に注目して、将来性の高い立地を見つけ出す、というのも簡単ではありませんが有効な視点といえます。
歪み
間取りと需要ニーズが合っていなかったり、構造的にも問題ないのに単純な築年数だけで安く売られていたりする物件などは、その魅力を上手に引き出し、ニーズに合わせてあげることで大きなコスト対効果を生み出すことが出来る場合があります。
こういった様々な「歪み」や「矛盾」を見つけ出し、リフォームや集客戦略等でこれを是正することで「高収益物件」を作り出すというのも一つの手です。
他にも、競売物件なども「歪み」が生み出したものの一つですが、この場合は単純に価格だけではリスクが測りきれないため注意が必要です。
コスト
高利回りを実現する為に最も大切なのは、経営者としての基本である「コスト意識」です。
これは単に物件価格だけを考えるのではなく、様々なコストを包括的に考慮する必要があります。
これに関しては、次回に詳しく書いてみたいと思います。
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