『物件カルテ』と『物件レシピ』を作成しよう!
リフォームを行う前に、まず物件自体をもう一度見つめ直すことからはじめてみましょう。
「商品=自分の物件」を知る
賃貸物件を保有する人(大家さん)である貴方は、「自分の物件のことについて一番分かっているのは自分自身だ。」とハッキリ言うことができるでしょうか?物件にはそれぞれ「長所」や「短所」といった特性があり、ビジネスとして不動産賃貸ビジネスを行う以上「商品」である物件の特性を見極めることが何よりも先決なのです。
長所を生かすのも短所を克服するのも、全てはオーナーがそれらを正確に把握していることが前提となります。そのために作成するのが『物件カルテ』です。
『物件カルテ』とは?
『物件カルテ』とは、私が作った造語で、物件の基本的な情報に現在済んでいる入居者の情報を加え、様々なリサーチ結果と組み合わせることで物件の「長所」と「短所」を導き出し、まとめたものです。この『物件カルテ』を元に、入居者募集の方法やバリューアップのためのリフォームプランなどを考えていくことで、一貫性を持った戦略的なビジネス展開を進めていくことが可能となります。
『物件カルテ』を『物件レシピ』へ
物件の「長所」と「短所」が明確になったら、次は、長所を伸ばし短所を補うための最適なリフォームプランを考えてみましょう。その時に作成するのが『物件レシピ』です。『物件レシピ』も私が作った造語で、料理を作る時のレシピのように、どういった目的で、どこにどんなリフォームを施すのか?をまとめたものになります。
予算やリフォーム内容によっては、一度に全てのリフォーム計画を達成せず、段階的に少しずつリフォームしていくという方法もあります。(そのほうが税制面で有利になることも。)そういった中・長期的な物件の方向性をまとめるのも、『物件レシピ』が持つ役割の一つです。
『物件カルテ』と『物件レシピ』を上手に活用することこそが、投資対効果を高める【レバレッジリフォーム術】成功のカギとなるのです。
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カテゴリ: レバレッジリフォームのフロー | タグ: 物件カルテ、物件レシピ
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